空から見たミュンヘンスタジアム ザルツブルク 1日目
機内からミュンヘン着陸前に撮りました 赤いスクエア 何処だろう?
調べたところ、ミュンヘンにあるスタジアム Allianz Arena に違いない
空港からでると
矢印通りSに向かう
ミュンヘンでは宿泊施設がこの時期高すぎて泊まるのを断念、オクトーバーフェストは正式にはおとといの10月7日で終わったはずなのに。
予定通りザルツブルクへ向かう。
ザルツブルクへはまず空港から地下鉄S7でミュンヘン中央駅へ。
中央駅から地下のカフェへ移動し時間調整。
ミュンヘン中央駅で列車EC217を待つ
ミュンヘン10:17発で
ザルツブルク11:59着
1時間42分かかる
ザルツブルクへはDBで事前予約を日本でしていた。
DBナビゲーターのアプリをスマホに入れておけば、遅れにも対応でき 時間が読めてこれは必須アイテム。
お昼にザルツブルク駅に到着
ザルツブルク駅の北側
スーパーは駅近くに二軒、パン屋、レストランも。
Booking.comで予約したウィンダムグランド コンファレンスセンターのホテルは駅の北側から歩いて3分
特別オファークラッシックダブルルームの部屋は26㎡ 意外と広い。
このホテルにはバスタブがある。
ここに3泊する。
すぐ近くのレストランで昼食を
豚肉のシュニッツェルが奥
手前がバジル味のパスタ
とても美味しかった
駅前から旧市街へは歩いて20分くらい
クリスマス用の飾りばかりのお店 綺麗❤️
ホーエンザルツブルク城が丘の上に見える
川沿いのホテルザッハーのカフェは改装中でバーの中で食べることになりました
ザッハートルテを€7.1で
生クリームは砂糖なしなんですね トルテの甘さと調和してる
夕食は早めにホテルの近くのスーパーで買って帰ることに
食べかけですが
初めて食べたオレンジ色の果物は酸味と香りのあるベリー系でした。3種類入っていて多分スムージー用。
ペットボトル飲料はどれも甘すぎず美味しかった。
パンはハード系だとその日に食べないと硬くなるので買いすぎないようにしないと。
長時間の移動お疲れ様、と いつのまにか爆睡。
シンガポール リトルインディアの南インドカレーを
ミュンヘン行きのトランジットでシンガポール滞在7時間、南インドカレーを食べに リトルインディアへ
この日はディーパバリのお祭り日、10月8日でした。
セラングーン通りのヒンズー寺院
Sri Veeramakaliammam Temple
寄り道して、裸足になって中へ
重厚な扉の鈴
地下鉄DT22、Jalan Besar駅(ジャランブサール)から歩いて5〜6分でUpper Dicson通りのマドラスニューウッドランド ベジタリアンレストランに。
14 Upper Dickson Rd, Madras New Woodlands Restaurant, Singapore 207474
営業 7:30〜22:30 月曜〜日曜
ウッドランドのメニュー
南インドカレーは日本での私の町ではなかなか食べられない。
セットプレートディナーは10.5シンガポールドル
ステンレス小皿12個にライス、プーリー、パパダム(薄せんべい)
じゃがいも、トマト、豆、その他豊富な野菜を使っていて、それぞれに辛味がじんわりだが優しい味。必ずタピオカ、カルダモン入りココナッツミルクのスイーツが付いてくる。もったいないけど量が多く、残してしまった。
つわりの時でさえ、これだけは美味しく食べられたので、シンガポールに住んでいた頃時間があればここに。 帰国後も、娘と一緒に食べに来たのはこれで二度目だ。
木曽駒ヶ岳 テント泊
8/18
木曽駒ヶ岳、山頂下のキャンプ場でテント⛺️での一晩を
前日は近くのプレモントホテル泊、
窓から見える景色は
夕飯は、ソースカツ丼で人気の明治亭まで歩いて10分程。6時頃ついて30分は並びました。刺身のサラダが美味しい。
翌日、プレモントホテルの朝食は6:30から、種類豊富で満腹。チェックアウト後、駒ヶ根駅まで10分程歩き、始発に乗りましたが、途中駅はホテルの近くのポカラダイニングというレストランあたりからも途中乗車できました。
8時過ぎにロープウェイのしらび平駅(1662m)に到着。
整理券の配布があり、1時間待ち。
千畳敷駅(2612m)まで7分で高度差950mに。駅を出て目前に千畳敷カール!
迫力あり、もうここで帰ってもいいくらい。
9時半頃からゆっくり登り始め、
時々登山者渋滞、8キロのリュックを背負って登るのは初めて。軽いはずが、どんどん膝に応えてくる。
ペットボトル2本で1リットルの水分は欲しい。
お昼頃、山頂下の幕営地に到着。空気が薄い為?少し動くだけで息が切れる。
湯を沸かしコーヒー☕️ お餅を焼いて醤油に海苔。結構美味しい。
お花も可憐に咲いている
これがエーデルワイスでしょうか
山頂山荘での要予約の夕飯(2000円)は5時から。期待のカレーライスではなく、和食。ご飯のお代わりあり🍚
6時40分代に夕陽が御嶽山の山裾に沈む
標高2900M以上で、テント🏕
夏でも足先が冷えてよく眠れず。ホカロン持ってくれば良かった。
でも、テントの灯りが綺麗❤️
あとで、宿泊者の方に聞きましたが、夜中に天の川が綺麗に見えたそうです。
夜寝る前は見えなくて寒すぎて(~_~;)
翌朝の御来光は
朝食も1000円で山小屋でいただきました。食後ストーブで暖をとり。
帰路は、テント場から中岳まで登り、あとは下るだけ。
下登山渋滞でゆっくり下りても1時間半で千畳敷カール駅着。
雲海の下にあったしらび平駅は山頂より寒く17度。
登山時間が休み休みで2〜3時間で行ける大満足の木曽駒ヶ岳でした。